スタッフBLOG

いよいよ最後の追い上げ期間ですね。2015年01月19日

こんばんは,チューターの河合です。

ようやくセンター試験が終わりましたね。皆さん自己採点の結果に一喜一憂しているかと思いますが

センター試験はもう終わった試験です。

今日からは完全に明日以降受ける各受験校の対策へと頭を切り替えて勉強する期間です

ここからは志望校の試験時間(休憩を含めて)に合わせて勉強をしたり(集中力のオン/オフの練習になります)

過去問をキッチリ解いて,大学の頻出テーマの弱点補強をしたりしましょう。

 

 

 

時間がありそうなので,僕の現役時代の話を少しして皆さんの心の支えにしてもらおうと思います(?)

 

僕は高校3年のセンター一週間前に,当時流行してた新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)にかかり

(この段階で体調管理とインフル予防に失敗したアホです。)

病み上がりでセンターを強硬受験したものの国語で大失敗

(12月にセンター国語の過去問は20年以上解いていたのですが,最低点記録を大幅に更新してなんと109点でした。)

それでもどうにか東大の受験のためのセンター試験の得点は(自己採点で)750/900ほどを確保し

 

(注:東大は「足切り」という制度があって,センター試験の点数があまりにも悪いと東大入試の本試験を受けさせてもらえないことがあります。願書を出してから足切りの得点がわかるので,自己採点の結果と予備校各社による足切り得点予想によって僕は,750ほどとっていれば大丈夫であろうという判断をしたわけですね。)

センター2日目が終わってからは,わき目もふらずに東大の過去問25年分(国語は10年分)を全問,何度も解きなおしました。(一番やった理科は,25年分の過去問の全問題を3-5回ほど解きました。)

早慶の理工を練習として受験して(冷静に考えれば無謀極まりない気もするのですが)

(先日も書きましたが,慶應の試験では時計を忘れて時計なしで試験を受け,早稲田の受験では当日の朝使おうと思っていた電車が人身事故で列車が止まっている,という不幸に見舞われました)

その後東大理一を受験しに行きました。

 

僕は試験会場で焦るのが何より嫌だったので,普段の勉強の段階で,試験会場で「どうしよう…」と焦ることが無いように普段の勉強でいろいろなことを考えつくしていたつもりでした。

が,東大の問題は(案の定)それ以上に難しく,考えうる限りのことを答案には書いたもののどれぐらいの点数で評価されるのかまったくわかりませんでした。

(ちなみに,東大入試が2/26に終わってから,ほとんど元気を使い果たした僕は3/1になるまでずっと寝込んでいました。)

 

結局東大には合格最低点306.6666…に対して僕の得点が306.2888ほどで落ちてしまったのですが

(不合格通知を見たとき何点足りなくて落ちたのか10秒くらいわかりませんでした)

(後日結果を精査したら,センターの自己採点から40点ほどマークミスで失点していることが明らかになり,実際の僕のセンターの得点は706/900でした。足切りが705点であったことを考えると相当綱渡りをしていたことになります)

(ちなみにこの年のセンター試験で僕は某神社の○○鉛筆という鉛筆を使っていたのですが,この鉛筆は濃さがどの程度であるか明記されていません。

僕は浪人するときにこの鉛筆だけは試験で使わないと心に決め,三菱のHBの鉛筆を1ダース買いました。その鉛筆は浪人の1年間ずっとマーク試験のたびに使っていました。)

現役時代の東大模試で10/60ほどだった理科2科目がそれぞれ40/60点弱まで

30/120点台だった英語も75/120点まで伸びていて,センター試験後の勉強が大切だったことを身をもって知りました。

(逆に言えば僕ぐらいセンターの得点が悪くても,その後の入試で一発逆転の可能性は大いに残っています。)

 

 

僕のようにセンターの(大)失敗をした人はそういないと思うのですが,もし多少失敗していたとしても,逆転のチャンスはいくらでもあります。

のこり1か月ほどですが,悔いのないように頑張ってください。