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ぜんぶ雪のせいだ。2015年02月13日

こんにちは

今年は大雪に見舞われることなく受験が進んでいるようで、ほっとしています。

ちょうど一年前。早稲田法学部の試験の日のことでした。

 

朝家を出ようとして、まず第1の衝撃。玄関のドアが開かない。(雪で)

当然に車も出せず、長靴に手袋にマフラーにマスクで完璧に防寒し、母と二人で、家から徒歩10分ほどの駅まで歩くことに。

 

歩き始めて、第2の衝撃。全く進めない。(雪で)

誰も通っていない道で足跡が一切なく、一歩踏み出すごとに膝まで埋まってしまうのです。

 

それでも頑張って30分ほど歩き、やっと駅が見えてきた頃、第3の衝撃。隣の駅の屋根崩落のお知らせ。(雪で) 電車も運転見合わせ。

駅から戻ってきた方が教えてくれたのですが、まあ絶望的でした。雪が長靴に入り込み、足が凍りそうで、いったん家に引き返すことに。

 

やっとの思いで家に到着し、玄関にて、第4の衝撃。長靴が脱げない。(雪で)

私が自分の足を引っ張り、母が長靴を引っ張り、数分格闘してようやく脱げました。

 

さて、そろそろ学校側から試験時間を遅らせるとの連絡が入るべきなのですが、不親切なことに全く入らない。これで遅刻しても考慮されるだろうと思いつつも、やはりこちらは必死です。少しでも早く到着しなくてはと、今度は家から徒歩25分ほどの別の駅まで歩くことに。

結果。1時間以上かかりました。

 

駅に到着し、電車も動いている、もう安心だ、あとはひたすら電車にのるだけ、と希望が見えてきた矢先、第5の衝撃。試験は午後1時からに変更です。???

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この日ばかりは、自分を可哀想だなと思いました。

ちなみにこの日の試験は不合格でした。

 

ぜんぶ雪のせいだ。

 

 

弦切