スタッフBLOG

まだまだこれから2015年01月13日

昨日は成人式でした。新成人の方々おめでとうございます。

既に過ぎている私はというと、中学校のころに通っていた地元の塾の同窓会みたいなことをしに、地元へ帰っていました。
なんと7~8年ぶり!最初は懐かしさに震えていましたが、すぐに当時のような感じに戻って、そんなに時間が空いていたなんて全然思えなくなりました。むしろ、当時より打ち解けて話せてるんじゃないかとすら思ったぐらい。

私たちの年はちょうど今、院進を決めたり、就活を終えてこの春から新生活を始めたりする時期で、人生のなかで本当に大きな一歩を踏み出す直前でもあります。浪人でみんなとは一歩遅れているのだけど、そうやって先を歩く元の友人の話を聞いていると、いよいよ、いよいよ俺たちの番が回ってくるという感じでわくわくしました。

そのなかでも、その地元の塾にアルバイトで戻って講師をしていたひとがいて。

彼はその経験を糧に公務員試験を受けて教師になろうとしていました。
自分と同い年なのに、多くの中学生に慕われていて、卒業生と食事に行って当時の話をして、あの時叱られたのめっちゃ怖かったですとか、全然宿題出してなくってごめんなさいとか話をされて、もう本当にかわいいんだよなこれが、とひとしきり話をしてくれました。(彼の一番最初の生徒さんたちだったそうです)

私たちが通ってた塾はそういう、わりと生徒と講師が近いところでした。

その話やみんなの話を聞きながら、本当にみんな成長しているなーと感じました。ちゃんと、この年になるまでに結果を残し、経験を自分のものとして消化いるんですね。そして、さらに彼みたいな人は自分のことではなく、もうすでに他人を成長させるお手伝いをしているし、そういう職業だからか話も分かりやすくてかつ面白い。

対照的に自分が今の大学にいることに胡坐をかいて、全然成長してないのかもしれないという焦りを覚えたのです。彼らがまぶしく、うらやましく見えました。

冷静に考えれば、自分だってちゃんと大学に入ってさらに多くのことを学んでいます。彼は、その講師に全力を注ぐ分、大学は最低限でガンバってるといいます。私が研究を前に進めればそれだけ、多くの人に幸福をもたらすことができるようになるはずです。たぶん、そんなに負けていない。

最終的には、自分も今いるところで最大限できることをやっていこう、と決意を新たにしました。

 

受験生のみなさんも、センター試験が真近に迫ってきましたね。それだって、自分の力で将来を手に入れる一つの通過点です。悔いの残らないように頑張ってください。