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ジョージ6世2015年10月19日

こんにちは。

チューターの鈴木です。

 

昨日の夜、TVで「英国王のスピーチ」という映画をやっていました。

途中から見始めたのですが、ストーリーは吃音に悩むイギリス王ジョージ6世(1895-1952)が、無作法な言語療法士の

ライオネル・ローグとの交流を通じて、吃音を克服し戦時下で完璧な演説を行うようになる、というものです。

英国王のスピーチ – Wikipedia

 

ジョージ6世というと、世界史を選択している人でもあまり聞いた事がないと思います。

しかしその生涯は波乱に満ちたもので、兄のエドワード8世が「王冠を賭けた恋」のため退位したことで、

望まない王位を押し付けられました。

即位した1936年は、ドイツのラインラント進駐の年で、ヨーロッパはすでに一触即発の情勢です。

 

戦時中は国民と等しく危険と貧困を分かち合い、国民と同じく配給物資の制限を受けたそうです。

また、爆撃を受けた場所など、イギリス各地を訪問し国民を勇気付けたそうです。

 

大英帝国の国力と地位が揺らぐ時代に、国民の敬愛を集め王室の信頼を取り戻した名君となりました。

ジョージ6世 – Wikipedia

 

 

さて、ここからは受験勉強のお話です。

ぼくは受験期にこうした歴史上の人物について調べるのが好きでした。

 

とっつきづらい政治史よりも、個人の歴史のほうが、なんだか楽しくないですか?笑