スタッフBLOG

テストに向けて2015年12月04日

こんにちは牧野です。

 

そろそろセンター試験や二次試験が近づいてきましたね。

ところで、受験生のみなさん。自分の志望校あるいは受験校の過去問についてどのくらい知っていますか?

 

まだ過去問を解いたことが無い、なんて方もちらほらいるんじゃないかと思います。

受験をする上で、勉強を繰り返し基礎学力を高めるということは非常に大切ではありますが、

過去問を解き、傾向やその対策、時間配分、だいたいの雰囲気、合格に必要な得点割合の目安を掴む、といった基礎学力以外の問題慣れ的な要素も実は非常に大切です。

 

このような要素は習得が比較的容易であるが故に、後回しになったり、軽視されがちですが、逆に習得できていれば大きなプラスになります。

例年受験生の皆さんは、盲目的に勉強に熱中するあまり、本当の目的である合格(合格が最終目標というのも違う気がしますが。。)への努力を見失っていることや、雰囲気に飲まれ緊張して普段の実力を出し切れないということが多々あります。

 

志望校に合格するには、その志望校がどのような試験を課し、どのくらいの結果を出せば良いのか。そのために必要な戦略、今からできる勉強は何か、一呼吸置いて考えてみてください。

もう時間はあまりありません。最小限の時間で最大限得点率を上げる手段を、過去問を解きながら探してみてください。

 

さらに、合格の為の要素、という点では当然体調・精神状態といったものも影響します。これらを最良に保てるよう努力してください。

最後の追い込みという言葉ももちろんありますが、本当の受験終盤期では、多少勉強の時間を疎かにしてでもこれらの要素は充実させておく価値があります(受験数日前に焦って勉強するより、当日のイメトレや、うまくいかなかった場合の想定、睡眠などを取った方が得点率が上がる可能性が高い)。

 

何年も教えているとなんだか説教くさくてあれですが、もう少しです!がんばれ受験生