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パソコンいろいろ2016年12月10日

こんばんは、チューターの河合です。

 

今日はRECで調子の悪いPCの修理をしていました。

まぁ結局どうにもならなかったんですけどね。

作業のまとめを日報に書いたらぎっちり中身が埋まっちゃいました…。

 

さて、パソコンについて書いたついでに、最近の僕の話をしようと思います。

 

最近チューターの方で、アルゴリズムに関してお話された方がいたので、僕もその関連の話をしようと思います。

 

僕は最近、あるビッグデータ解析の再現実験をパソコンで行っていました。

ところが、僕が書いたアルゴリズムで実装したプログラムは、先行研究の結果を再現しませんでした…。

 

そこでデータのいくつかをピックアップして、先行研究と僕のアルゴリズム、そして検算をExcelで行うことでどっちが正しいかを検証することになりました。

 

早速Excelで検算を行うのですが、当然プログラムで実装したものとは別のアルゴリズム(数学的には同値な別解)を用います。

僕が実装したプログラムは、計算量がデータ数nの2倍程度(O(2n)のオーダー)だったのに対し

Excelで検証しやすいアルゴリズムは、計算量がデータ数nの2乗程度(O(n^2))だったので、Excelの方が負担が重たいです。

当然ながらExcelファイルが数百MBに膨れ上がり、大学のデスクトップPCがパンクしました。

(メモリ使用量が8GBを超え、メモリスワップが起きました。)

 

仕方が無いので今家に持ち帰って(家のPCの方が高性能なんですよね…)検証作業の続きをしています。

(家のPCは32GBのメモリを積んでいるので、当面大丈夫そうです。)

今のところ僕の組んだプログラムは正しいらしいというのが結論なんですけどね…。

 

 

こういうように、数学で学んだ別解の技術は、今こんなところでも役に立つのでした。

SEになっても生きていけそうで良かったです(?)