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メメント2016年09月17日

伊達です。今日は僕の好きな映画について書こうと思います。

もともと父が暇さえあれば映画を観るような人なので僕も映画好きになったのですが、大学生になり観たい映画を観たい時に観れるようになってからこれまでにも増して映画を観るようになってしまいました。

僕はC・ノーランという映画監督のファンで、その作品は「インセプション」や「ダークナイト」が有名かと思いますが僕は「メメント」が一番好きです。

内容に関してはネタバレを避けるためあまり書かないようにしますが面白いのは保証します。

時間軸逆行、つまり物語の結末から始まりに向かって映画が進行するという斬新な演出によって、記憶が10分しか持たない前向性健忘症の主人公のように観客にも記憶喪失を疑似体験させるという、革新的な手法に驚愕しました。

さらに随所にちりばめられた伏線と複数に解釈できる演出によってより謎が深まる内容になっており、そのために何度も観たくなるような映画です。実際初めて観たとき、観終った直後に気が付いたらもう一度冒頭から観始めていました、、、

しかもこの作品を手掛けたとき、C・ノーランはまだ無名だったため超低予算でつくられたらしいです。お金が無くても発想と工夫でこれほどの映画を作ったC・ノーランは天才です。すごい。

鑑賞中ずっと頭をフル回転させてもきっと一度観ただけではでは理解しきれないような映画です。皆さんにもぜひ一度は観てほしいです。

ちなみに来年C・ノーランの新作が出るらしいのでそちらもぜひ!