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東京都高校サッカー選手権2013年10月21日

大雨だったが、先週から決めていたことなので駒沢グランドに見に行きました。最後の2試合を見ましたが雨の中、選手たちは頑張っていました。特に都立三鷹高校と帝京高校の試合は感動でした。

 三鷹高校はこれまで早稲田実業には0対0の後のPK戦で、日大三校には1対0と連勝してきました。そして昨日は帝京高校が相手です。どこも甲子園で優勝したことのある学校です。高校野球ファンの自分としては三鷹高校に注目していました。

三鷹高校といえば何年か前に全国でベスト8まで行ったことのある都立高校の中ではサッカーの強い学校ですが、さすがに個人個人の力量でいえば帝京高校のほうが上です。
しかし昨日は大雨で帝京高校の選手も自慢の足が使えず苦労しており、何回かの決定機も脚を滑らしたりと苦しんでいました。三鷹高校も絶妙なパスワークから何回かチャンスをつかみましたが雨で脚を滑らせてシュートまではなかなかたどりつけないでいました。
0対0のまま
「このまま延長戦かな?」
と思っていた後半残り1分に帝京高校がコーナーキックから1点取って帝京高校が勝ちました。

三鷹高校の応援席は静まり返り、帝京高校の応援席は沸きあがった瞬間でした。そのまま試合終了となったのですが、感動したのはその後です。

三鷹高校の応援席で「頑張れ!頑張れ!帝京」とエールが送られ、帝京高校の応援席からは「サンキュウ、サンキュウ三鷹!」と返しがあったのす。別に高校生の試合では珍しいことではないのかもしれませんが、Jリーグの試合での応援席では きたない野次とかブーイングに不愉快な気分をしていたので妙にさわやかな感じがしたのです。

 

昨日はAブロックでは 成立学園、東海大高輪台、東海大菅生、修徳の4校が勝ち
Bブロックでは 帝京、駒沢大、東京実業、國學院久我山の4校が勝ちました。都立高校は全て負けてしまいました。