スタッフBLOG

受験生活2016年01月29日

他の方々が今年度の受験生の皆様に対して様々なことを書いており書くことがないので、来年度の医学部受験生の人たちに対して受験生活について書いていこうと思います(以下一人の意見として捉えてください。人によって合う合わないやペースがありますので、、、、、、)。

 

[英語]

医学部受験ではよく医学関係の文章が出題されたりしますが、医学系の単語帳などをやる必要はないと思います。分からない単語があったら文章の流れから推測という手法を是非身に付けてください。普通の単語帳をやったうえで、余裕があればという感じでいいと思います。また英語という科目の性質上、なかなか一気に成績が伸びたりはしません。「慣れ」というのも大きな成績アップの要因になりますので、英語には毎日触れるようにしてください。特に長文は最低1日1つは読んでおくことをオススメします。本当に英語長文が無理!という人達には、音読という手法をオススメします。音読はいつも勉強に使う感覚の他に、聴覚も動員されるため、英語に対する「慣れ」を習得するのが早くなるらしいです。また発音アクセントやリスニング対策にもなります。

[数学]

数学に関しては、基礎が本当に大切です。ここでいう基礎は簡単という意味ではなく、大切という意味です。問題演習を何度も何度も行い(最低問題集3周)、標準的な問題なら大体解けるようにするべきです。またここでは1問にじっくり時間をかけるというよりも、短時間でどんどん問題集を進めるべきです。時間は限られている(特に現役)ので、スピード重視で進めて行くようにしましょう。

これから4月まで:数学1A2Bの基礎はできれば固めておきましょう。理系は4月になったら数3もやらなくてはいけないので、それまでに1A2Bが終わってないとなかなか大変です。

1学期:ひたすら基礎固めです。新しく始めた数3と共に、数学1A2Bの方も繰り返し問題集を解きましょう。

夏休み:ここで基礎の固まり具合で分かれます。

~ある程度実力が付いてきた人~

もう模試とかでも簡単な問題はすぐ解法が思いつくようになっていれば、少し難易度を上げた問題集で、「新しい問題に挑む力」を付けていきましょう。ここでは問題を解く時「じっくり」考え、数学的な思考力を鍛えることを目標とします。もちろんこの問題集も何度かやります。1学期の基礎固めとは違い、しっかり考えながらやりましょう。

~なかなか伸びない、予定通り終わらなかった人~

1学期の続きです。最悪夏終わるまでに基礎を固められれば間に合いますので、周りが難しい問題をやってたりしても、マイペースで焦らずしっかりと。基礎をおろそかにしては絶対にいけません!

2学期:ここでは基礎固めが終わっているとして、少し難易度を上げた問題集をやりましょう。やり方は↑の夏休み~ある程度実力がついてきた人~と同じです。ある程度学力が完成してきたら、過去問に挑戦し始めるべきです。医学部(特に私立)は大学によって傾向がありますので、その傾向を把握するためにやりましょう。

冬休み:過去問メインです。しっかりと時間を測って、できれば1日で全科目1年分を終わらせる勢いで。ただし最新年度の問題は入試直前にやるために残しておきましょう。残った時間は以前やっていた問題集をやりましょう。

3学期:いよいよ受験です。医学部は普通の大学よりだいぶ早く、センター直後から入試が始まります。やることは冬休みの内容と同じです。焦らず、一日一日を大切にしていきましょう!

 

英語数学はこんな感じです。人それぞれやり方や考えがありますので、一つの方法としてとらえてください。

 

森瀬