スタッフBLOG

実は2015年02月11日

来週再来週とRECをお休みすることになりました。チューターの河合です。

卒業論文提出とかその他もろもろの事情により2週連続のお休みになりました。

(先週ちょっとだけ話した卒業論文の発表会は昨日でした。結構壮絶を極めていました…。)

 

ということで、ネタが尽きるまですると宣言した受験時代の話の最後のネタ

面接での出来事

 

を話そうと思います。

 

僕は基本的に面接があるような大学は受けなかったのですが、唯一受けたのが防衛医大でした。

 

高校3年のときは、友達が受けるというので話を聞いて見ると

「受験料タダ」

「合格した後の入学金等が必要ないのはもちろん、授業料も払わないどころか逆に給料が出る」

「医学部」

「東大受験生の腕試しにつかわれることもある」

 

などという進路指導の先生(合格実績がほしかったんでしょうね…)の言葉にホイホイつられて

防衛医大に願書を送付しました。

 

そうして高校生の頃に筆記試験を受けたのですが、結果はどうにかこうにか合格と言う形で

2次試験に移ることになりました。

 

防衛医大という名前の通り、卒業後は自衛隊の医官、幹部候補生として自衛隊への入隊(所属?)が基本的には義務付けられています。

その為に2次試験は通常の医学部の面接、小論文に加えて、身体検査がありました。

12月の寒い時期に、午前7時過ぎごろに埼玉の航空公園まで行くのはなかなかしんどかったのですが

そこでも散々待たされたり、寒いのに身体検査のために肌着姿になったりとなかなかハードでした。

(採血されて貧血起こした子が近くのベッドで寝かされていたりしました。

その近くで採血されるのはなかなか精神的に怖いものがありましたが…。)

 

そんなイベントを潜り抜け、いざ面接へと向かいました。

 

ここで、まず防衛医大の面接は、はじめに志望動機などを2次試験前に書いておかなければなりません。

今でこそ言える話ですが、元々志望していなかった(医学部含め)ので、防衛医大のパンフレットなどを隅から隅まで読み通して、

いかにして自分に嘘をつかない範囲で入学を希望しているかを書きました。

どのタイミングでその書類が回収されるかについては記憶が定かでないのですが、

確かその志望動機などを書いた紙を面接官は持っていたように思います。

 

高校の時の面接はさほど答えに困るような質問もなく、普通に受け答えをしていれば十分なものでした。

(人によってはすごい圧迫面接をされたり、

「自分を動物にたとえるなら何だと思いますか?理由と一緒にお答え下さい」と言ったような無理難題が出されるようですが)

 

そんなこんなで現役の時は防衛医大に補欠合格(繰上げで電話が来たのですが、その頃にはもう浪人する予定だったのでお断りしました)という結果でした。

 

そんな僕が浪人しても再び防衛医大を受けに行ったときのことでした。

流石に東大向けの勉強をみっちりしてきただけあって、防衛医大の問題も比較的スルスル解き

おそらく悪くない筆記試験の成績で2次試験に向かいました。

ひょっとしたら成績順で面接が行われているのか、浪人時の面接のタイミングは非常に早いものでした。

 

これは楽勝だな、と一瞬油断して部屋に入ってすぐ

「君、去年もウチ受けてるよね。蹴ってるけど、なんでまた受けに来たの?」

 

 

あーーーー来ましたー。はいそうですねー確かにそうですー。

 

と一瞬とても動揺しましたが、

一応補欠合格の連絡が遅かったことなど(東工大の後期の入学を辞退した後)を挙げて

その頃にはもう浪人すると言うことを決めていたので(予備校にお金も払っていましたし)、

浪人することにした、というような返事をしました。

 

なかなかにはじめがピンチだった面接なのですが、その後は本当に当たり障りの無い内容でつつがなく終わり

結局浪人したときは余裕で(?)合格していました。

 

あまりアテにならない話だったかもしれませんが、面接は思っても見ないような事を聞かれたり

答えづらいようなことを聞かれることだってあります(しかもそれが一番はじめの質問だったりして)

 

そういうときでもできる限り動揺せず、キチンとした受け答えができるといいですね。

 

(昨日の発表の質疑応答でしどろもどろになった挙句、教授の一人にボコボコにされて終わった事実から目を逸らしながら)

 

追記:制服がない高校生, 浪人生 or 社会人の方の面接はスーツが基本になると思います。

僕がはじめて買ったまともなスーツは浪人時、防衛医大の面接を受けに行くときのために買ったものです。

防衛医大では身体検査のために服を脱がなければならないので、ネクタイを一人で締められないといけない

 

ということに気づいてからは、12月の2週間をネクタイを結べるようにする期間として毎日練習していました。

 

 

どうでもいいことかもしれませんが、服装のような簡単なところでケチを付けられないようにはした方がいいですね。