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数学コラムその1(連載…?)2013年03月01日

こんにちは。RECのチューターをしているKです。

過去に(一部解答がデータが壊れて抜けているのですが)整数の解答を書いたチューターです。

今回は,受験に限らず,数学で口を酸っぱくして言われる「検算」について書こうと思います。

 

普段皆さんが計算をする時,「検算」ができたら計算が正確になりますよね。

実際,僕も中学高校では数学の先生などに「検算をしなさい」とよく言われました。

でも検算って,それで間違いを見つけられないこと,多いですよね。

というのも,計算のどこが間違っていたのか探すのは一苦労ですし,

「いくらなんでもこの計算は間違えない」と思っていた部分でもし間違っていたら…

実際計算ミスはなかなか見つけられないものです。

 

そういう場合にどういう「検算」をすればいいのでしょうか。

受験生時代,非常におっちょこちょいだった僕の結論は

「別解」を使って検算する,というものでした。

 

「別解」なんてそうそう思いつくものじゃ…

と思われるかもしれませんが,いくつかの典型的な問題では簡単な検算方法がありますし

「こういう等式からはもう一つ別の方法で解答を導ける」などといった方法が数多くあります。

 

「きむらこうぞう物語」のモデルになった生徒さんも

これらの検算方法をいくつかマスターしてもらいました。

 

別解を使った検算の練習は数学の考える力の養成にもつながるのでお勧めです。

 

しかしこういった検算方法はあまり参考書には載っていない(僕の知る限りでは)ので

自力で発見するには多くの労力が必要です。

 

僕はRECで具体的な例(質問)の時などに即してこういった別解,検算などの方法の解説を

(できる問題に関して)しています。

興味がありましたら是非一度RECにいらしてください。

 

 

 

具体的な検算方法なども(時間があれば)今後このblogに載せていこうと思います。