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映画ウィーク2015年06月22日

こんにちは、山本です。

 

先週は映画を4本見ました。

1本目は『Good Lie』という作品です。スーダン難民の兄弟がアメリカに移り住んで文化の違いに苦労しながらも何とか暮らしていけるようになっていくというストーリーです。紛争で村が戦場になり家族や友達が目の前で殺されるなど、心に傷を負った兄弟の様子がドキュメンタリー調に描かれていますが、重苦しい内容だけでなく文化の違いから自然と生まれる面白さがあり、コメディー要素も多くて楽しめました。

 

2本目は『アルマゲドン』です。水曜どうでしょうで度々登場するアルマゲドンですが、今まで見たことがなくて見たと思っていたのでやっと見ることが出来てうれしいです。ただ、うるっときたのは事実ですが、正直言って大泉洋たちが号泣するほど感動的な作品ではなかったと思います(笑)

 

3本目は『予告犯』です。CMとかで見て面白そうだったので見に行ってきました。主人公が働いていたIT企業の社員がクズ過ぎてこんなとこでは絶対働きたくないなと心の底から思いました(笑)

 

4本目は『トイレのピエタ』です。これが一番面白くてオススメです!

この作品は手塚治虫が亡くなる直前に書いていた手記をもとにしていたことや、Radwimpsのボーカルが初主演ということで話題になりました。

生きる目的を見失って漫然と生きていた主人公が末期癌であることを医師から告知されます。初めは入院することも嫌がり自殺することまで考えた主人公ですが、様々な人との交流を通じて生きる意味について考えるようになっていきます。この作品は身体表現をとても意識して作ってあって、余白が多くなっていていろいろ推測させられる作品でした。