スタッフBLOG

時間2016年11月21日

 こんにちは、チューターの平尾です。先週は誕生日の方が多かったみたいですね。おめでとうございます。

 先日、関先生と話をした時に年を重ねるほど1年が短く感じる(ジャネーの法則というらしいです)ということが話題になりましたが、実際にその通りですね。19になった時に、《高校野球に出ている人は皆年下になったんだな》なんて思いましたが、僕がそんなことを思った瞬間に生まれた子供たちがもうすぐランドセルを背負って歩き出す訳ですから早いものです。僕は24年の間にどれだけ深みを増すことが出来たでしょうか。

 ブログを書いていると、向かいの壁にセンター試験までのカウントダウンの紙が貼ってあるので、どうしても残り日数の話題を出してしまいがちですが、残り53日だそうです。先週はあと2か月。当然ですがもう2か月を切り、受験生(特に既卒生)は予備校にずっといるため時間感覚がなくなりがちですが、着実に時は進んでいるようです。

 残された時間の中ですべてをやりきることは、どんな人でも難しいと思います。その中で大切なのは、自分が時間をかけるべき所と、必要以上に時間をかけるべきではない所とをしっかり区別することです。例えば、書いて覚えることは大切ですけれども必要のないことまで書くことはないですよね。《墾田永年私財法》とか《霍去病》など、特に社会では書けるか怪しい漢字を含む用語が出てきます。《墾》や《霍》は書きたいかもしれませんが、《田》や《病》は今更練習する必要はありませんよね。もちろん、問題集を解くときなどは用語として書きたいでしょうから全部書くことも大切ですが、漢字を覚えようという時に書ける漢字まで何度も書くのは時間の無駄でしょう。

 この前のブログで森瀬君も書いていましたが、1度で覚えようとするよりも何回も繰り返す方が効果的である場合が多いです。同じ1時間でも暗記ものの場合は、60分続けてやるよりも10分×6回のように小分けにした方が頭に入ると思います。問題集をやるときなんかは森瀬君の言うように、高速で何回もやる方がいいでしょう。

 限られた時間をしっかりと使うためにも、時間の使い方を見直してみると良いと思います。自分でやってみて上手くいかない場合は、遠慮なく相談に来てください。