スタッフBLOG

最後に。2015年05月29日

こんばんは、高村です。

RECにいるのも残り1時間をきりました・・・本当にみなさま、御世話になりました。

最後に、毎度とりとめもなくて恐縮ですが、私の大学受験の反省と、良かったと思うことを共有しておこうと思います。

 

<反省>

総じて、やっぱり詰めが甘かったと思います。

特に、「これだけ頑張っているんだから」という意識が強かったと思います。

「こんなに頑張っているのに、どうして解けないんだろう」とか、そういう感じです。

受験を終えて、受験生を見守る側になって振り返ると、厳しいことを言えば、受験はどこまでも「解けるか解けないか」です。

その過程は問われません。(もちろん頑張っている子は応援したくなるので皆さん)

頑張っているというのは、冷静に言ってしまえば、自己満足です。私は、そうして自分の努力を認めることはとても大事だと思っていますが、

それが成績が悪いことの免罪符にはならないことを、もっと肝に銘じておくべきでした。

 

<良かったこと>

これは、正直根性しかありません。本当に、根性だけです。苦笑

以前ブログにも書いた気がしますが、とにかく諦めなかったことです。

受験直前の成績は、ほとんどの先生が落ちると思うような成績でしたし、私も「大丈夫でしょうか」なんて怖くて聞けないレベルでした。

それでも、諦めることは、それまで頑張ってきた自分を裏切ることだと思い、自分だけは自分のことを信じてあげようと、そういう気持ちで臨んでいたのを覚えています。

試験直前も、試験中もかなり辛かったですが(数学と英語は途中で涙がこみ上げてきました)、ハンカチ片手に、一度も鉛筆は置かず、見直しも最後の1分まで怠りませんでした。

(ちなみに、国語の漢字は最後の2分くらいで同音異義語を書いていることに気づき「すわっ」となったことを覚えています)

 

結局、受験は物量(=解いた量)と精神の両輪が必要だと思います。

根性だけで何とかなる話ではないですし、自分のやってきたことしか自信には繋がらないのできちんと演習をつむことは必須ですが、

精神論もないがしろにはできないと思います。火事場の馬鹿力という言葉もあるとおり。

 

長々と書きましたが、こんなことを書くのも、皆さんに悔いのない受験を経験してほしいという気持ちがあるからです。

大学に入学すると驚くくらい世界が広がります。できることも、選べることも格段に増える中で、逆に自分の矮小さに怖くなることも多かったです。

その中で、一つ、受験を乗り切ったという手ごたえは、自信を支えてくれる経験になったことは間違いありません。

 

そんな大仰な、という感じでもあるのですが苦笑、色んなイベントが目白押しの人生で、

受験が良い経験になってくれれば、という気持ちを伝えつつ、ブログを終えようと思います。

 

長文失礼いたしました。皆さんの今後に期待しています!頑張ってください!!!!

 

 

高村