スタッフBLOG

段取り2014年10月15日

こんばんは。チューターの河合です。

書くことがなくなってきたので最近僕がしていることなんかを書こうと思います。

もしかしたら昔ブログに書いたかもしれないのですが,今年の4月から,僕はプログラミングをしています。

 

どんなプログラムを書くかも(先生と相談しながら)結構自由に書いているのですが

だんだん内容が高度になってくるとパソコンへの命令が数百~数千個に及ぶことがあります。

 

今もちょうど今までのプログラムを少しずつ応用して違う作業をさせようとしているのですが,

さすがに数百の命令を間違いなく書き終えるのは1日では終わりません。(今ちょうど2日目に入ったところです)

 

 

そんなとき,僕は初めにどういうことをパソコンにさせたいかの大まかな計画を書いて,

細部を実際にどうしたかについて,日本語でノートに書き留めたり,プログラムの中にコメントとして残したりしています。

 

(この作業は実際にプログラマの方の間では一般的なことらしいのですが,プログラミングに関してはほとんど独学なのでその点はよくわかっていません。)

 

ところで,プログラミングというのは(僕の認識の範囲で言えば)

パソコンに自分がしてほしい作業をマニュアル化する作業のことです。

ある結果がほしい時に,いろんな入力データから欲しい結果を導くためには

どういう場合分けが必要で,どういう作業をしたらいいかを

1つずつステップに分けて,曖昧さを排除しながらプログラムを書きます。

 

この作業,すごく数学の難しい(ややこしい)問題を解くときに似ていて

 

xが1より大きい場合は

計算式Aを

xが1のときは

計算式Bを

xが1より小さい場合は

計算式Cを

といったように場合分けをするとき先に条件式だけ書き上げてしまって,計算は後で計算しよう

というような状態にすごくよく似ています。

 

具体的な計算はパソコンが肩代わりしてくれるので,僕はひたすら条件分けに不備はないか,もっと効率的な場合分けの方法はないかなどを考えるわけですね。

(場合分けなどを先に分けてしまうと,あとはただの計算だけになるので,だいぶ数学の問題を解くのが楽になります。難しい問題をただの計算問題の羅列にできたらしめたものですね。)

 

個人的に,大学4年間勉強してきて,一番実用的なことに数学の勉強の成果が役に立ったと思った瞬間でした。

(プログラミングってちょっと工夫すればパソコンでするいろいろな作業を自動でできたり,スマホやパソコンで使うアプリを開発するのだってプログラミングが必要ですもんね。)