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自転車2015年08月21日

こんにちは、山本です。

 

RECに来るのは3週間ぶりなので来るのを忘れそうで怖かったです(笑)

 

夏休みも折り返し地点に来ましたが、勉強に追われることのない休みというのはなんと楽しいことでしょうか(T0T)

 

話しは変わりますが、今日は一番最初に行った旅行の話をしようと思います。

クラスの友達2人と2泊3日(1日目は船中泊)の伊豆大島自転車旅行に行ってきました。

期末試験の最終日の夜渋谷から出発し、竹芝桟橋まで行った後、11時過ぎの船に乗りました。

竹芝桟橋は納涼船が終わった後で浴衣姿の人たちが多くいました。そのことが着物サークルに所属しているぼくのテンションをより一層上げてくれました。

船に乗った後はライトアップされた東京タワーやレインボーブリッジ、京浜工業地帯の工場群などの夜を楽しみました。

夜光虫を見るのを楽しみにしていたのですが、時期が早かったのか見ることが出来ませんでした。ですが、以前三宅島に行ったときに同じように海を見て夜光虫を見たことを懐かしく思い出すことができたのでひとまず良しとします。

 

大島に着いたのは朝5時で、港から朝日が見られました。しばらく自転車を組み立てたり事前にコンビニで買っていた朝ごはんを食べたりして、1時間ほど経ってから港を出発しました。

船が到着した港は島の北側にある岡田港だったので、島で一番栄えている元町をまず通って、島の西側を南下し東側に回るというルートを取りました。

伊豆大島は一周3,40kmしかないので少なくとも2周はできるだろうと話していたのですが、実際に走ってみるとアップダウンが激しくて2周する体力も気力も残っておらず、時計回りと反時計回りで2周しようと話していた過去の自分を殴りに行きたくなりました(笑)

特に辛かったのは島の東側のデザートハイラインという道で、ひたすら上り坂が続いて、少し下ってやっと上りは終わりかと思ってもすぐにまた次ののぼりが始まるという地獄のようなコースでした。大変さにさらに拍車をかけたのは島の東側に何もないことです。辺りに民家が一切ない道がずっと続き、自販機くらいならどこにでもあるだろうと高をくくっていたぼくともう一人の友達は飲み物を切らしてしまい、残りの一人から分けてもらうことで辛うじて熱中症にならずに済みました。しかし、脱水がかなり進んでいて意識ももうろうとしかけていたので、今振り返ると本当に危なかったなと思います。

 

そんなこんなで死にそうな思いをしながらなんとか1周走り終えた後、ぼくたちは一旦元町まで行って昼食をとりました。

鼈甲という漬けの寿司と刺身定食を食べましたが、やはり地魚は鮮度が良くておいしかったです。

 

午後は疲れ切って動きたくなくなっていたので、宿のチェックインの時間まで海岸近くのベンチで爆睡していました(笑)

 

ぼくたちが泊まったのはふれあい民宿と銘打たれた宿で、アットホームな雰囲気で宿の人たちがすごく優しく接してくださったので、居心地良く過ごすことが出来ました。

晩御飯はイサキの姿造りを中心とした地魚の刺身や明日葉の天ぷら、サザエのつぼ焼きなど採算が合うのかと心配になってしまうような豪華な食事が出てきました。

 

2日目の午前中は今年初の海に入ってきました。民宿のおかみさんから岡田港の近くの浜が良いと教えられたのでそこに行きました。

水は冷たかったですが、透明度が高く魚が泳いでいるのも見ることが出来ました。また、沖には飛び込み台が設置してあってそこから何度も飛び込んでいました。

 

浜から元町港に移動し、お土産を買って船に乗り込みました。帰りの船で大島が見えなくなったときは心地良い疲労感と島を一周した達成感が相まって、何とも言えない感慨を覚えました。

 

受験生にとっては夏休みは休みではないですが、勉強で煮詰まったときは気分転換に自転車でどこかに出かけてみるのも良いかもしれませんね。