スタッフBLOG

八月ですね2012年08月01日

こんばんは。はじめまして。チューターのKです。

実はRECには開校当時からいるのですが(一年目:生徒→二年目以降:チューター)

このブログの存在を知ったのはつい一ヶ月前のことでした・・・Σ( ̄□ ̄;)

さて、夏は受験の天王山とも言われますね。

その夏休みも既に半月近く経っているのではないでしょうか。

今回はその夏にどんな勉強をするべきかについて

特に大学入試範囲の勉強方法について少し僕なりの意見をお話したいと思います。

 

まず、大学入試の試験範囲なのですが、これは文部科学省が設定した「高校の指導要領」の範囲内です。

範囲が決まっている、ということは、大学入試は「高校で習ったことから厳選した問題を出す一種の期末試験」です。

ということは、皆さんがもしかしたら期末試験対策にしたかもしれない勉強法が役に立つ、ということです。

僕はこの考え方で受験勉強をどうにか乗り切りましたが、その考えから行き着く一つの結果をここで書いておこうと思います。

それは

「自分が勉強している科目を、自分なりに分野を決めて分けること」

です。

「各科目にどんな分野があるのかを理解」して

「今自分が解いている問題がどの分野か」が分かっていれば

「該当する分野の公式」「その分野でよく問われる事柄」なんかがすぐに思い出せます。

普段の勉強で問題集では解けるようになっても、模試で成果が出ない

という人は、ひょっとしたら、「この問題はこのジャンルだ!」と認識しないまま漫然と問題を解こうとしていませんか?

その分野のツボを抑えて、その部分を「分かっています!」と答案にアピールすることはできていますか?

高校の期末試験も大学入試の試験でも先生(大学教授)が考えていることは大体似ていて、

「この分野の『大事なところ』が分かっていて欲しい」という思いで入試問題を作っているのだと思います。

センター試験で問われることは(過去問を20年ほど解けば分かると思うのですが)よく似た問題を聞かれます。

たまに新しい問題も出ますが、それは今まで受験生に聞いてこなかった大事な分野であることが往々にしてあります。

2次試験(一般入試)であればそれはなおのこと。第一志望の大学が聞いてくる問題は

「この分野のツボがしっかり抑えられている生徒が欲しい!」というものばかりだと思いますよ。

 

夏は時間があります。普段「とりあえずこの問題を○○時までに解かないと!」なんて縛りはゆるくなります。

考える時間がたっぷりあるうちに、自分の勉強を

「とりあえず目の前の問題を解く」から、「今日は数3の微分・積分(立体の体積の求め方)を勉強する」というように

どんどん自分の勉強を具体化していきましょう。この過程で入試問題をよりよく理解できるようになると思いますよ。