スタッフBLOG

冬学期も後半に突入です2014年12月09日

いやあ、とても北風が冷たく吹きすさぶさむーい季節になりましたね。今日、大学の建物からすぐそこの最寄駅に出るだけで、体が冷え切るくらい寒かったです。

なにか、大学のことでも久しぶりに書きましょう。

 

今日から私は生活が一変します。というか、大学の授業のモードが一つ変わります。いままでは、平日午後の時間は毎日演習が入っていました。そこでいろいろな技術に触れて、こんなことができるんだよーこんな風に使うんだよというようなことを中心に、幅広いことを吸収することが求められていました。

それが今日からは、題して「自主プロジェクト製作期間」ということで、そこで知った技術を軸に、何かしら知的に面白いものを作って発表するという授業、というより長い長い製作時間に変わります。その期間は約2か月。その期間を通じて一つの機械システムを作り上げるのです。

先輩の例を参考いくつか挙げてみると、どんなものかわかりやすいかもしれません。

一つはリアルワールドマリオカート。

現実にミニ四駆のようなモービルを作り、カメラを載せて走らせる。操縦者はその映像を通じて、モービルを操縦して、レースをするというものです。そして、これが一番面白いところなのですが、ARマーカー(QRコードのようなものと考えてもらって構いません)が置いてあるところには、映像上に現実には存在しないバナナがあって、その上を通ってしまうと現実のモービルがスリップする(操縦が出来なくなり、蛇行運転を一瞬行うという形での実装です。)というギミックを取り入れていました。

これは自主プロでは珍しい複数人でのグループ製作ですが、機械情報学科というハードもソフトも両方やる学科らしく面白いプロジェクトだと思います。

もちろん、カートになるハードもARマーカーを読み取ってスリップさせるプログラムも全部手作りで一から(といっても演習で学んだのを参考にして)作るのですよ。そこまで、できるのか正直不安なくらいです。

 

ちなみに私自身はこれを参考に、似たようなものをつくろうかなーと考えています。

 他の例は、おいおいまたこのブログで紹介しましょう。今日はこれにて。