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5月祭を楽しむ2015年05月21日

こんばんは

先週の土日は、わが東京大学での文化祭「五月祭」が開かれていました。皆さんも、足を運ばれたでしょうか?いつもは、知的な雰囲気に包まれ、静寂を保っているキャンパスもこの日ばかりは、駒場から、インカレの他大から、若いパワーが流入してきて、非常に活気づくお祭りでもあります。

外部から来た人に向けては、SEKAI NO OSAKEで各国のビールを飲み比べたり、全国100以上の酒蔵の日本酒を飲み比べられる農学部の利き酒で舌鼓を打ったり。はたまた、石川県が県PRのために地酒と能登牛のセットをうっていたり、留学生がその国の郷土料理を作って売っているのを買って、東大に集まってくる多様な地域、国を体験したり。ダンスサークル、バンドサークル、合唱団などがこの日のために練習してきた成果をこの目でみたり。
まあでも、大学ですから、ちょっと学術展示なんかを見て、興味のある分野についてここまで研究は進んでいるんだなあと知ったりする。

そういうのが楽しいんじゃないでしょうか。

 

でも、やっぱり5月祭は内部から楽しむのが一番楽しいんですよね! いや、それ内輪になってるだけジャンと言われようが気にしない。僕達の青春の一ページを作るために客は存在するのだ、といっても過言ではなかったり。笑。

もう4年生なのでコミットできないかな~と思ったけど、そんなことは無かったです。かつて所属していたクラスと同じ番号のクラスの様子を伺ったり、サークルで後輩が屋台を出していたので、それを少し手伝って呼び込みをしてみたり。意外と5月祭だと客もノリが良くて、呼び込みも楽しいものです。サークルの1年が所属クラスで出していた屋台を先輩たちで回ることもできました。一緒にめぐった2,3年生たちに少しばかりおごってあげたりして、もう4年なのかあなんて考えたり。

それから、合唱団に所属しているものですから、普段は入れない安田講堂の壇上に立って、発表してきました。新入生を交えて始めてのステージでした。完全に満足したものにはできなかったけれども、少ない時間の中ではまずまずの出来だったのではないでしょうか。 4年前はステージに立った次の瞬間終わっていたかのように緊張していたけれども、今年は余裕を持って周りを見ながら歌えたのも、なんだかんだ時が経ったのを感じました。

ちなみに、学術展示で工学部には自分が研究室体験ゼミで製作したものが展示されていて、その準備なんかもしたのです。

 

5月祭は本郷に移るとコミットしなくなる人も多くなりますが、やっぱりこうしてちゃんと参加すれば楽しめる「学園祭」なのだなあと思いました。こうやってちゃんとハレの日に全力で楽しめば、日常もメリハリが出ていろいろなことがはかどると言うものです。まあ翌日の朝は、研究室という日常が始まるのが嫌でいつもより長く布団に籠っていたんですけどね笑

これを読んでいる受験生のみんなも、無事合格すれば来年のどこかで、自分の大学の学園祭が来るのです。自分の行きたい大学の文化祭を訪れてみて、モチベーションアップにつなげるのも良いと思います。大半の大学は秋ごろが多いと思いますので調べてみてください。

それでは今日はこの辺で