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before sunrise2014年10月24日

こんにちは。チューターのTです。

今日は何のお話をしようかなと思いましたが、ネタがない。先日見た映画の話でもしましょう。

先日、Before sunrize という映画を見ました。しかも、英語で字幕なしで。勉強しようと思ったわけではなくて、ただ単に字幕がないDVDだったってだけなのです。大筋は理解できましたが、言ってる内容の細かい部分はほとんど理解できずに、二人の表情や行動で必死に想像していました。

ScriptがNetに上がっているので、頑張って読んでいるのですが、全然わかってなかったみたいです。それでも、面白い映画でした。登場人物はほとんど主人公の二人だけで、主に会話で進んでいく。彼らはウィーンの街をうろちょろしているので、綺麗なウィーンの街並みや、うらぶれた街角、場末のバーだったり、遊園地だったり、視覚には町の美しさが映る。そんな、シンプルな映画で、それでも二人の間にはだんだんと情が通いはじめて。

主人公は偶然に電車に乗り合わせた二人。喧嘩をしている夫婦に同様に嫌気がさした二人は、一緒に食堂車に行くことになったのです。男性は、翌日朝飛行機に乗るためにウィーンへきていて、女性は新学期に大学に戻るためにパリへ向かう途中。ランチを取りながら話し込む二人。男性は、もっと話していたいと思い、彼女を一日だけウィーンの街へ誘います。そして、どこかへ泊るお金も持ち合わせていない二人は一晩、色々なところをあてもなく巡る、というストーリーでした。

彼が女性をウィーンの街に探すときの文句がおもしろいです。

「一種のタイムトラベルととらえればいい。結婚して生活して、こんな生活は退屈だ。もしこの男と結婚しなければと思うかもしれない。かつて出会った男のうちで、誰彼を選んでいればと思うかもしれない。それが、僕なんだよ。そして、一日だけ別の男と過ごしてみる。そして、やっぱり夫と結婚して良かったってことを確かめるんだよ。」

これだけのことをとっさに考えられるのってやっぱりすごいですよね。口から生まれてきたなんて言葉がありますけど、どうしても発言内容に慎重になってしまいがちな私からするとうらやましい限りです。

とりとめのない話でしたが、このBefore Sunriseと言う映画、英語を学ぶという観点からすると、割といい映画かもしれません。ぜひ見てみてください。